このページは色々な人の意見について
SHY BLUEの考え&SHY BLUEの保育関係についての現在心境など
を書いている 2のページです… (^^;)

 ◎始めに…
   保育についての SHY BLUEの考えをココでは書いてみようと
   思います…。もしかしたら、自己紹介に書いた SHY BLUEの内容と同じになってしまう
   内容も有るかも知れません…
 
  今回初めて、あるお子様をお持ちの方の意見の一部分をこのHPに載せました。
  。o(・"・)o。 わたきは、子どもを育てた事も生んだ事も無いので、親の立場にたっての
  気持ちはいまいち解かりませんが、でも今回HPに載せた方の意見で、
  
スキンシップや接し方でこどもの人格に大きな影響を与えていると思います。” 
  と書いて有る気持ちについて、SHY BLUEもそうだなぁ・・・と考えてしまった…。
  スキンシップの事は、家庭内の事だけではなく保育園&幼稚園での園内の中でも
  大切な事だと SHY BLUE は思う…
  SHY BLUEが幼い時、親には色々な事をしてもらった事を覚えている…
  (長女だったと言う事も有って)
  でも… 親は共働きで、保育園に迎えに来てくれるのは、 ”おじいさん&おばあさん” が
  ほとんどだった… 迎えに来てくれる時間も、他の子よりは遅い時間帯でイノコリグループに
  入っていた… おかん(母)は夜遅くに勤務にでる事も有り、まだ幼かった SHY BLUE は
  寂しい思いをした事も有ったが、でも保育園にいた時間はとても楽しかった事を覚えている。
  先生や、お友達と一緒に積み木遊びや、絵本を読んだり、かけっこをしたりと一人でいるより
  楽しかったからだったと、今思い起こせばそう思う…
  そんな毎日忙しく、仕事をしている親でも子どもの事はどんな時でも気にしていると今考えると
  そう思う… ある遠足の日に、おかん(母)が仕事でお弁当を作れなかった時に、おとん(父)が
  おかんの代わりにお弁当を作ってくれた… 朝早く起きお弁当のご飯に海苔で顔の絵を書いて
  一所懸命作ってくれていた…。 SHY BLUE はおとんが一生懸命作ってくれたお弁当を、遠足の
  お弁当の時間に、嬉しくて先生や色々な人に見せた事を覚えている…。 
  何故か解からないけど幼い頃の思い出で色々な事が、マダ頭の何処かに残っている
   SHY BLUE… 共働きで色々と忙しかった親だったが、スキンシップを忘れず
  取ってくれていたからでは… と思う  SHY BLUE… 幼い頃の思い出は大きくなってからも
  何処か頭の片隅に残っていると思う。もし、SHY BLUE が保育士さんになれたら、子ども達の
  スキンシップを大切にして行き、子ども達が大きくなって、あの事が楽しかったなぁ〜と思える
  時間を子ども達と一緒に過ごしたいと思う…。 楽しい事だけでは駄目だとは解かっているが…



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