o(・"・)o  SHY BLUE 幼稚園 日誌

 ♪ 5 ちゃいじ 担当 (補助)♪ 1 

SHY BLUE

ココのページでは、σ(・・ ) meが実習ちゅに有った出来事で思い出に残った事を 書きたいと思いまちゅ〜♪

◎ 実習初日 。o(・"・)o。 わたきは 実習初日で ドキドキ… 子ども達とちゃんと話ができるか
不安でした。でも登園してきた、(・~・) オトコの子が 。o(・"・)o。 わたきを見るなり、” あっ!(☆o☆)
新しい先生だぁ〜♪ ” 。o(・"・)o。 わたきの名札 (平仮名で書いてある…)を声に出して読んで
○○ 先生 だね (下の名前で…) と言ってくれました。 
そして、初日は外に出て(・~・) オトコの子達と ドッチボールをちまちたぁ〜♪
その時思った事… 5歳時ってドッチボールが出来るんだぁ〜 
(^^;) 自分がドッチボールを覚えたのは、確か… 小学校の頃だったなぁ〜… 
o(^^o) (o^^o) (o^^)o すご〜いでちゅ〜♪ と…
◎ 実習2日目… 始めての実習日は、子ども達の名前を覚える事が精一杯で 朝の挨拶
 ” おはよう♪ ” の声が小さかったと、反省した 私は、今日は子ども達に元気よく 朝の挨拶を
しようと思い 2日目を迎えた。でも… 子ども達の名前をマダちゃんと覚えてなく、実習初日に
比べると 元気よく挨拶したつもりだったが…さ〜て… どうでしょう… (・・?
◎ 実習が5日目ぐらい経った時、幼稚園でお味噌汁作りをする。その時私は 
野菜を切る役に…担当の先生からは、子ども達と一緒に 野菜を切ってね♪ と言われ 
登園して来た子に 朝の身支度 をするように呼びかけて、身支度が終わった子に、 
” 野菜を切るの手伝って欲しいなぁ〜♪ ” と言うと子ども達は、喜んで手伝いをしてくれた。
包丁を持つ事が初めてだという子も中にはいた。手を切らないよう、気を付けて子どもの様子を
見ながら野菜切りを進めていった。私が担当していたクラスのほぼ全員が、野菜切りに
チャレンジをした。 包丁を持つ事になれて来た子ども達は色々なモノを切りたがった。
 でも 先生方は他の作業をしていて、包丁の側にいたのは 私ぐらいで…
ちょっと怖かった面も有った。クラスの子で あまり目立たない子が 包丁を使っている
お友達を 静かに見守っていた。私は全員に、野菜を切るという事を体験してもらいたくて、
その子(見ていた子)に声をかけた。 ” 野菜切りして見る (・・? ” すると その子は
嬉しそうにうなずき、野菜を切る子の列に並んで順番を待っていた
でも、行動力が有る子が先頭になて野菜切りをしたがり、その子はドンドン後回しにされていく… 
私はその様子を見ていて、野菜切りをしている子ども達に… ”マダ一回も切っていない
子いるからその子を優先にしてあげよう。” と言った。 すると 子ども達は、素直にマダ野菜を
切った事の無い子に 順番を譲り皆が 野菜切りに チャレンジする事が出来た。 
私は その様子を見ていて、皆すごいなぁ〜 と思った。
自分の事だけでは無く、お友達の事も考えて行動する事が出来るから… 
そのとき ふと私は自分の小さい頃の状況と その子達を比べていた。
◎ お溝汁作りが有った日に、年長のお兄さん、お姉さんは 年少さん 年中さんの
お友達を ホールに連れて来て椅子に座らせ、一緒にお味噌汁を 食べた。 よく食べる子は
お味噌汁を 4杯もおかわりしていた。でも… 4杯中の2杯は はっきり言って 具が入ってない
お味噌汁だったらしく、4杯目に私が おかわりを入れてあげたとき、少し具が多かったらしく 
” オナカがいっぱいだぁ〜〜〜” と言いながら 食べていた子がお味噌汁をこぼした… (^^;) 
でも 年長さんが 年少さん 年中さん のお友達を きちんと 席まで運んであげて
リードしていて スムーズに 食事会は終わった (o^^o)
◎ 雨が2・3日降り続き、室内での遊びになった時、私は何をし様か考えた。 考えた結果
外で氷鬼と言うゲームをするが、室内でもできない事はないなぁ〜 と思い ルールを少し 変更…
今までやっていた 氷鬼は鬼が お友達を捕まえ つかまった子は 手を交差させ 胸の
所に持ってきて、凍ったよと言う 合図をする。そして 凍って無い子が その子にタッチをする
ルールだたが、私が考えたルールは凍った子は 両手を広げ足を広げると言ったルールだった。 
その私が決めた ルールの氷鬼が何日か 
。o(・"・)o。 オンナの子の遊びの中でブレイクし、私は何回か 氷鬼をし様を誘われた (^^;)
でも… 私には問題点が有った… それは 子ども達よりも体が大きいため 子ども達の足の
下をクグル事が出来ない事だった… (ノ_・、)グスン   でも… 私が ダッシュすると 
子ども達の足の下をくぐれる事に気がつき…それからは 子ども達の足の下をクグル時は 
ダッシュで走って くぐった (o^^o) とても楽しかった。 
自分が本気になって氷鬼ゲームを楽しんでいた ``r(^^;)


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