SHY BLUE のThe past…
社会人になって ( その他の思い出 ) |
=== その他の思い出 === 高校から好きだった人… なかなか連絡が取れなかった… 私が東京に上京してくるまでは、何回も電話をし合って、楽しい話もしたのに… そして私が、働き出して半年が過ぎた… 彼(一回り歳の離れている)から電話が有った… 電話の内容は、 " 一緒に仕事をしないか?… 仕事の話しをしたいから、今日会えない…?" と言う内容だった… 私は、彼と一緒にいたいという気持ちが有り、それも彼から話が有るなんて 言って来るなんて珍しかった事だったし、今回会えば本当に久々に会う事になるから すぐに OK!の返事を出した… そして 仕事が終わり次第 彼と会い仕事の話をする事に… 彼と久々に有って 私はすごく嬉しかった… でも 仕事の内容は自分ではあまり よし仕事だと思えない、ネットワークの仕事だった… 私はお金が目当てでは無く、彼と 一秒でも一緒にいたかった。と言う気持ちが強く彼とビジネスをする事に決めた… 彼に誘われた仕事は、お友達を増やして行って、そのお友達が商品を購入すると 自分に利益が出るシステム(ねずみこうに近モノが…)だった… 私はあまり本気になってその仕事を取り組もうとは思えなかった… それに 入会する事にでもお金が必要だったから… あと、自分でも商品を購入しなくてはいけないからだった… でも、ある日 そのビジネスの会社の社長が、自分の使用で会社のお金を 使った事がばれてその、彼と上のメンバーの人たちは、他のネットビジネスに移動を する事となる…その時、私も一緒に他のネットビジネスに誘われた… 今回のビジネスも私は、あまり行動をしないつもりだった… 入会金1万を払い そこの会社の商品30万円程の 品物を買った… そしてその商品を使っていくうちに、その商品が良い物かもかも知れない… と思い、こんな良い商品を使ってお金がもらえるのであれば、私の仲の良い子にも 教えてあげようと…と思い 友達にビジネスの話をするが、友達は警戒してビジネスを する人はいなかった… でも、ただ一人 私が専門の時に唯一仲良くなってくれてた友達は ビジネスに参加してくれた… ビジネスをする際に彼は、私に対して力になると言ってくれた… そして、専門学校で唯一 一人友達になった子の事も彼には、詳しく話をしていた… 専門の時に一番仲良くなった子がビジネスをする事になっって、その子はビジネスをしている時に ノイロウゼイ っぽくなってしまった… 理由は … 他の人にビジネスを勧めるが なかなか他の人はビジネスを一緒にやってくれない… 仲の良かった友達から、お金に対して執着心が出てきたんじゃない?!と言われるようになった… と言う事でや、ビジネスをする様になって仕事帰りにそのネットビジネスの講習に行かなくては いけない事…自分の時間が無くなってしまうという事で… 私も その子と同じ思い(何故講習会に出なければ…)を抱いていた… 彼が私に始めにビジネスを誘ってくれた時は、自分の空いている時間を使って 仕事をすれば良いと 言っていたはずなのに… と言う疑問が有った… 彼女(私の専門の時に一番仲良かった友達)は結局 商品をクーリングオフする事ができ ビジネスを辞める事にした。 私は、彼(当時好きだった人)に友達の事(このビジネスをして色々な事で悩んでいる事)を 相談した。 でも… 彼から帰って来た返事は… ” そんな子ほって置けば…” と言う冷たい言葉の一言だった 私は彼に対して、頭に来た… と言うか 彼の気持ち(今の彼の状態)に対して 前の様に彼の事を見れなくなってしまった… 結局 私は30万の商品をローンで買う事に… でも、犠牲者は私だけで良かったと思った… でもその反面 大切な友達を傷つけてしまったと 言う自分の行動の至らなさに腹が立った… そして これが 私が今まで生きてきた中で、一番の後悔となる… そんなこんな(会社の事も考えて)いて体調を崩した SHY BLUE… 色々と有りましたが 会社を辞め、夜間の保育専門学校の試験を受ける事を決意した SHY BLUE… 決意のきっかけを作ってくれたのは、同期入社の人と、当時 遠距離をして 付き合っていた大阪の小学校の先生でした。 他にも親の応援も有りましたが、大きな存在としては上に書いた二人でした… 本当はこの続きは有るのですが、これ以上書ききれ無いので、ココで大まかな内容は 終わりとします… (O.O;)あっ! 後1つ… 今は私はビジネスはしていません… |